海南市議会 2018-12-05 12月05日-03号
問1の1、平成29年度のふるさと納税受入額全国トップは、泉佐野市で約135億円であったと新聞が報じていましたが、本市のふるさと納税額はいかほどであったのでしょうか。また、本市のふるさと納税に対する返礼はどのように対処しているのでしょうか、お伺いいたします。 次に、中項目2、企業版ふるさと納税についてお尋ねします。
問1の1、平成29年度のふるさと納税受入額全国トップは、泉佐野市で約135億円であったと新聞が報じていましたが、本市のふるさと納税額はいかほどであったのでしょうか。また、本市のふるさと納税に対する返礼はどのように対処しているのでしょうか、お伺いいたします。 次に、中項目2、企業版ふるさと納税についてお尋ねします。
まさに、全国トップではありますけれども、やはり、市長の人口をふやしたいという必死の思いが、ここまでやらしたものだと思うんです。 そこで、子育て中のパパ、ママの経済支援として、今後は学校給食費の助成に1歩でも2歩でも足を踏み出していただきたいんです。 ちょっと言いますけれど、私、一遍に全部給食費無料にせえと言うているんじゃありません。
中学の学力についても全国平均以上は出せているものの、かつては全国トップの秋田県や福井県の平均以上の点数を出していた頃と比べると、精彩を欠くと考えております。今後、中学校の平均点を更に伸ばしていくために何をすべきと考えるか。これについても優先すべき事項を1つお答えください。 大きい2つ目、次に学力向上のための課題について、でございます。
先日の米原議員の一般質問でのお答えのように、海南市の中学生の数学、国語の成績が全国トップレベルということで、大変誇らしく思ったわけなんですけれども、一方、連帯感を養っていくというクラブ活動においても、頑張って取り組んでいただきたいなというふうに思うんです。
この3年間に全国都市対抗テニス大会と和歌山国体という全国大会を2回開催し、全国トップレベルの選手にこのテニスコートのすばらしさをアピールすることができました。現在は、中学校や高校の各種の大会を初め、いろんなテニスの団体の大会も数多く開催されていると聞いています。 そこでお尋ねしますが、オープン以降3年間の稼働率を年度別にお示しください。また、各種大会の開催状況についても年度別にお答えください。
一方、こうした日本全体の成績向上のもとで、ことし実施された学力テストでは、和歌山県全体が振るわない中を海南市の成績が伸び、全国トップの福井県の平均を上回ったとのことであり、大変喜ばしく高く評価いたします。 市教委におかれては、ゆとり教育の弱点を克服され、脱ゆとり教育の方針が貫徹されたものと推察しますが、本年の学力テスト結果に対する教育長の総括的御答弁をお待ちします。
普通なら、業績を上げた自治体に褒美を与えようとして鼻先にニンジンをぶら下げるところを、財政難の折から、全国トップの合理化を達成したら交付税を今までどおり交付してあげよう、全国トップより成績が悪い場合は交付税を相当分カットするからそう思えという内容であります。 例えば、本市では、ついに中学校給食が始まります。御努力された関係者に敬意をあらわします。御苦労さんでした。
また、全国トップレベルの競技を間近で観戦できる絶好の機会でもありますので、市内小中学校の児童生徒には観戦の機会を確保するとともに、市民の皆さんにもぜひ競技会場に足を運んでいただき、選手の皆さんに声援を送っていただきたいと思います。
◆10番(久保智敬君) ちなみに、ここの藤枝市の、先ほど特定健診受診率が言われておりましたけど、ここは全国平均が33%に対して47.2%と全国トップの成績です。そしてまた、がん検診受診率は、肺がんで51.9%と、大腸がんでは49.6%で、本当に全国トップの受診率になっております。
そして、今日では、全国トップブランドの梅干しや梅酒等として、最高の品質、機能性の高い健康食品であることが認められ、本市の重要な基幹産業として発展を遂げてきた。 ここに、市並びに生産者及び事業者が連携を図りながら、それぞれの役割を果たし、市民の協力をもって、紀州梅を原料とした梅酒、梅ジュース(以下、梅酒等という。)
ちなみに、2008年の県別の合計特殊出生率データでは、和歌山県は1.41で全国平均を上回っていまして、なおかつ興味深いのは、1年前からの上昇幅が0.07と全国トップになっています。なぜ全国トップの上昇率なのかという理由は書かれてないので原因はわかりませんが、とにかく全国トップとはうれしい話です。
次の3目スポーツ振興事業費、説明欄記載の女子サッカー体験教室及び交流試合開催事業につきましては、2015年紀の国わかやま国体女子サッカー開催を記念し、県のわがまちスポーツ補助金を活用して、全国トップレベルのチームによる体験教室及び交流試合を行うものであります。 72ページをお願いいたします。
今回の加納浄水場の運転管理業務を受託した民間事業者は、浄水場の運転管理についての受託実績及び経験年数におきましても全国トップの事業者で、多数の経験豊富な技術者を抱えております。 浄水処理を含む浄水場の仕組みにつきましては、全国いずれの事業体においても、ほぼ同じ仕組みでございますので、他の浄水場の運転管理の経験を有する技術者であれば、ほぼ1カ月の引き継ぎで十分対応できると判断しております。
だから、今から教育立市を目指すんだといえば、それを乗り越えて、和歌山市の教育予算は全国トップを目指すんだよということにならないと、中身としては伴わないんじゃないでしょうか。 市長は、大学予算も教育予算としてとらえてしかるべきとおっしゃいましたけど、大学予算が従来の教育予算と一緒にとらえられるとしたら、これは学校教育費というのが圧迫されることになるんじゃないですか。
確かに、和歌山県から大学、短大の県外への進学率は全国トップになっており、これまで長年にわたり和歌山大学の総合大学化への拡充を求めて市民サイドからの運動が展開されました。1996年、平成8年にシステム工学部が開設をされ、県、市、経済界で5年間財政支援もしてきました。その期成同盟が、総合大学化は困難ということ、理工系の学部ができたということで、この3月に解散をするということのようです。
最近、各種成人病等に関する突然死が社会問題化されていますが、このほど県がまとめた平成2年度の人口動態統計からの調査等の内容からしますと、ある資料では老衰死亡率は人口10万人当たり47.1で、2年連続の全国トップ、一方、病気における死因は成人病が多く、上位はがんで人口10万人対比224.0人で死亡者数は2,393人、次に心疾患と続き、人口対比188.3人で、死亡数は2,012人、そして脳疾患は人口対比